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白の衝撃
ようやく手にとったswitchの川久保玲のインタビューは読んでいるだけで緊張した。 毎度のことでもあるが。間に編集長の新井敏記さんのコレクション取材文を挟み、そのあとオムのランウェイでヘッドピースとして登場した恐竜の作品をつくられている下田昌克さんの日記もよかった。

川久保さんが紡ぐことばはいつもすとんってゆって、からだとあたまんなかにおちてくる。 つまりわたしが先日真っ白なドレスに魅了されたことはやはり偶然でありながら必然だったのだとおもわれる。今回のあの春夏のコレクションの中であえて白を選んでしまうことは。
いろんなことをかんがえてぐるぐるしてよくわからなくなってブレそうになるときがまれにあるが、気がつくと〈そこ〉に戻っていく。うまくできている。ばかみたいとおもうかもしれないけれどいつもしんじてしまう。偶然がすきだ。


新井さんは彼がすきなことをすきな紙という物体にめいいっぱいおさめているといつもおもう。
お名前の中に「記」という文字が入っていることに対して勝手に妙に納得している。そんな、名前の由来なんて知らないけれどね。

どきどきした。
| - | 10:15 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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