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かなたからのてがみ
まるで瀬田なつきの映画のタイトルのようだが、わたしの家のポストにそれがとどいた。

正確にはka na taからのてがみ。数日前にてっちゃんとメイルをしていたところだった。


ka na taから届く服はいつもわたしたちにとてもやさしい。

てっちゃんがとてもやさしいからだ。




もっとたくさんのひとに届いたらいいとおもうけれど、てっちゃんがそれを望んでいるのかはわからない。わからなくてもいいとおもっている。
なぜならそのときはきっと勝手にやってくるからだ。答えは自然とみえてくるだろう。

ひとのきもちはいつもわからない。どんなにそばにいても愛し合っていたとしてもたとえば家族のことだとしてもわからないものはわからない。わかろうとする努力をするときもあれば、わからなくてもいいとおもっていることもある。ただわたしがそばにいたいと強く願うことだけがわたしにとって一番重要で、それが届かなかったとしてもわたしはきっとずっとおもいつづける。それでうっかりそばにいられるならなんてラッキーなんだろうと。守りたい大切な人やものが多くはないけれどたしかにある。それが掬い。なにひとつとして揺るがないのだから。だから大丈夫。


おもっているだけじゃ伝わらないこともじゅうぶん知ったし。

| - | 07:50 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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