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冷たい頬
ラルフローレンのシャツ。ピンク色でパフスリーブで襟だけ白い。まさかの140センチ。おっぱいが成長しなかったから。久しぶりに引っ張りだしてみたある日のこと。とよださんとの待ち合わせは渋谷の羽冨。だいすきな喫茶店。こちらで約束させていただくことがなにかと多いかもしれません。カフェより喫茶店がすきで、だからといって喫茶店巡りするほどこだわりもなく。ただすきな場所はいくつかある。ふらっと入って失敗することもある。それもよし。以前浅草でふらっと入ったら矢沢永吉先輩の音楽がひたすら流れ、壁中永吉だらけとゆう喫茶店に遭遇したことがある。あるときは銀座で松田優作さんやら舘ひろしさんやら古き良き日本の映像だらけで異常にムーディな空間に紛れ込んでしまったこともある。原宿の駅のあのあっちのはずれたほうにある、あの地下に降りたところにあるあの場所。先日、梶山さんとお会いした以来足を運んだ。何年ぶりかわからない。いい場所だ。だから梶山さんにメールをおくった。新宿の西武は人間観察をするにはもってこいである。新宿とゆう場所柄それはそれは様々な人間模様。日暮里に生地を探しに行くたびに休憩していたチェリーだかさくらんぼだかみたいな名前の喫茶店はいつのまにか姿を消してしまった。あそこでよく衣装の作戦会議をした。それでいて日暮里であまり生地をみつけらんなくて結果オカダヤにお世話になるとゆうオチが割と多い。そして西武にいく。グルグル、、、。


羽冨の話ですが。
カップアンドソーサがサーブされると、口づけをする前にカップの底を覗きこむ。いつも違うカップアンドソーサが運ばれてくるのだが、どれもうつくしくてうっとりする。なのでそれらがどこの食器なのか毎回気になって仕方がないのだ。おおよそ、ふるいふるい繊細な絵づけのものたちばかり。ロイヤルコペンハーゲン、オールドノリタケ、マイセン、など。


さてその日はブルーの花柄が描かれたものが運ばれ、わたしはいつものようにその底をみる。
するとそこに印されていた名前をみて、わたしは思わず「あっ、、」と声を微かに漏らす。


わたしの胸元にもあるあのポロのマークの。
そう。 ラルフローレンだったのだ。







くーやられた。
こうしてひとはときめき恋い焦がれていく。はやくまた、っておもう。


| - | 07:45 | - | trackbacks(0) | pookmark |
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